昨年に続き2018年のアジア選手権も日本で開催! アジア王者の座を賭けた闘いが神戸で開幕。
日本初開催となった2017年のアジア選手権では、日本、台湾、香港から8チーム(40名)が集まり、埼玉・北戸田のホッケーコート Misconduct にて熱戦が繰り広げられました。昨年の覇者は、東京・大阪ベースの混成チーム Ninja Five。接戦の末、Enjoy Bike Polo(長崎)を下してアジア王者の座を手にしています。
2018年のアジア選手権は、開催地を「みなとのもり公園 ホッケーコート(兵庫県神戸市)」へ移しての開催となりました。日本、台湾、香港、マレーシアから計17チームが参戦予定です。今年もまたアジア屈指のプレーヤーがアジア王座を賭けて闘います。
【開催概要】
バイクポロ・アジア選手権 2018
(Asian Hardcourt Bikepolo Championship 2018)
◆開催日:
2018年10月13日(土)〜14日(日)
◆スケジュール:
10月13日(土) 10:00〜20:00 終了予定
・ゲーム形式:トーナメント予選リーグ(スイスラウンド/1ゲーム15分)
10月14日(日) 10:00〜17:00 終了予定
・ゲーム形式:1日目の上位・下位チームによるスイスラウンド、および決勝トーナメント
◆会場
みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)インラインホッケーコート [Google Map]
〒651-0083 兵庫県神戸市中央区小野浜町
最寄駅:貿易センター駅(神戸新交通ポートライナー)
※みなとのもり公園には駐車場がありません。お車でお越しの際は近隣のコインパーキング等をご利用ください。
◆観覧無料
◆リザルト
試合結果の速報をGoogleスプレッドシートで公開予定(準備中)。
結果速報(Googleスプレッドシート)
◆主催
Asian Hardcourt Bikepolo Championship 2018 実行委員会
◆問い合わせ先
・BIKE POLO NINJA TOKYO:Facebook イベントページ
・BikepoloJP:問い合わせフォーム
◆SNS
・Bikepolo Ninja Tokyo:Instagram, Facebook
・BikepoloJP:Instagram, Twitter